ドイツ旅行後に急いで確定申告を終わらせた。
事前に準備していたが、時間がないとあせるものです。
ネットをみてもなかなか分かりやすい解説がなかったので、手順を下に示しておきます。
まず、e-taxでの申請を考えていたのでその準備について
1、市町村役場に『住民基本台帳カード』を作成する。(窓口はこちらで確認できます)
必要なもの 印鑑、本人確認書類。カード発行料金(500円)、また顔写真入りを希望する場合は縦45mm×横35mm写真
くわしくは住民基本台帳カード総合情報サイトを参照ください
家に、カード作成完了の通知が後日送付されますので、それを持参しカードをとりにいく。
2、市区町村の住基カード発行窓口で、「公的個人認証サービスの電子証明書」の交付を受ける。
これをしないとe-taxができません。
住民基本台帳カードをとりにいったときに一緒に申し込めます。(500円掛かります)
この時、パスワードを設定しますので忘れないように!
3、ICカードリーダーを購入
もちろん1、2の前でもいいです。
私はこれを買いました。(使用前にこちらでe-taxに対応か確認を)
4、e-taxのサイトでソフトをダウンロード
ダウンロード後に、利用者番号とパスワードを設定します。
5、給料、保険料、住所、口座番号などを入力。
退職時にもらった源泉徴収票、退職金の源泉徴収票の金額を入力。また、保険料などを入力。
退職金は退職時の処理のしかたによっては税金が返ってきます。
わからないことがあれば税務署などに電話で聞くことができます。(担当者にもよると思いますが)かなり親切に教えてもらいます。
質問窓口はこちらなどに記載されています。
感想
準備さえできていれば、入力は意外と簡単。いったん入力してわからないことがあれば電話してきけばいい。
いろいろ手間もかかりますが、話の種にやってみるのもいいかと思います。(なんせサラリーマンのときはほとんど会社任せで確定申告をしていたと思いますので)
私が感じたメリット、デメリットは下記です。
e-taxで確定申告するメリット
1、自分の好きなときに入力できる
期限までは24時間入力可能
2、5000円税金が返ってくる。
3、確定申告の資料を電子で保存できる
e-taxで確定申告するデメリット
1、カードの発行などで2回市町村役場にいかないといけない
1回(今年)しか確定申告しないのなら必要書類を持って直接税務署にいき、担当者に話を聞きながら書類を作り提出すれば1回で終わる。
自分で書類が作成できるなら郵送で送ることも可能。
2、電子証明書の期限が3年間
つまり、3年後にはもう1回手続きをしにいかないといけない。
3、住民基本台帳カードは10年しか持たない
4、5000円の控除は初年度(1回)しか受けられない。(さらに手続きに1000円、カードリーダーに2000~3000円くらい掛かる)
5、システムの変更があった場合、ソフトのダウンロードを再度しないといけない