カテゴリー : 生活

佐々木俊尚さんと広告代理店関係者のやり取りについて感じること

あまり、こういった話題に触れるのは好きじゃないのですが、今回のやりとりと、私が日常生活で常々感じていることと重なるところがあるので書いてみました。

まず、事の顛末はこちらにまとめられています。
http://togetter.com/li/253174

簡単にまとめると下記のようになります。
(乱暴にまとめてますので必ず上を参照ください)

1、佐々木さんがツイッターで、「いきなりツイッター上で罵詈雑言や、ため口を使ってくる輩は失礼だ」と発言する
2、それを受けて広告代理店関係者が佐々木さんの発言に対して「馬鹿」や「リスペクトできない」などと発言
3、佐々木さんがそれを受け「こういう人たちが広告業界なんだよね」と発言
4、広告代理店関係者がさらに佐々木さんを揶揄する
5、佐々木さんが広告代理店関係者の勤務先を特定するなどして反撃。さらには討論しようと発言
6、広告代理店関係者が謝罪

まあ、ツイッター上ではよくみられるやり取りのようにも思えますが、私が注目したのは下記2点です。
●佐々木さんは何故、ここまで徹底的に相手を追い込んだのか?
●会社員とフリーランス

まず、ひとつめですが、私が感じたのは今回のケースは「一罰百戒」ではないだろうかということです。
佐々木さんは多分、いろいろな人から多数の嫌がらせや心無いコメントを日々受けていると思います。
感情的に昂ったというのもあると思いますが、今後のために「佐々木ともめたらややこしい」という印象を持たせるために今回のような行動をとったのではないでしょうか。

あまりに度を越えたパワハラやセクハラが社内で横行している場合、こういった方法は効果的だと思います。必要以上に徹底的にやる。そして今後、同様の嫌がらせを受けないようにする。

上記の佐々木さんのケースでは、佐々木さんは相手の謝罪をリツイートして晒しています。
当分、佐々木さんに絡んでくる人は間違いなく減るでしょう。

ふたつめですが、会社員とフリー(自営業者)についてです。

今回のケースで最終的に広告代理店関係者のひとりは、「Ustでの対談につきましては、社の規定に抵触する可能性が有るため、丁重にご辞退させて頂きます」と対談を断っています。
そこで思うのは、「対談を社の規定で断るのなら、会社が特定されるような状況で他人を揶揄するのは規定に引っかからないのか」というところです。

私は常々、会社員とフリーランスを犬に例えると会社員は飼い犬、フリーランスは野良犬だと思っています。
(最初に断っておきたいのですが、私は会社員もフリーも経験があり、どちらが優れているなどといった議論は無意味だと思っています。犬という例えもあくまで比喩で、侮蔑するものではありません)

野良犬が咆えていても文句をいいにいくところがありません。
(怒った人間に危害を加えられることはありますが)
しかし、飼い犬が咆えていたらどうでしょうか?もちろんうるさかったら近所の人から飼い主に苦情が来ます。
今回のケースは、飼い犬が家の敷地外から出て咆えているところを飼い主が特定でき、「○○さんの家の犬のジョンが咆えまくっています」と佐々木さんがいったに過ぎません。

あまり意識していない方が多いと思いますが、会社員は業務外でもその会社に所属していることに変わりはありません。不法行為をした場合は会社名が公にされる可能性もありますし、最悪会社から訴えられる場合ももちろんあります。しかし、会社員はその意識が薄い人が多いのではないでしょうか?
フリーランスはすべて自分に降りかかってきます。たとえば佐々木さんが違法行為を行えば現在行っている活動は大きく縮小せざるおえないでしょう。その可能性を感じつつ発言しているはずです。
それに比べ、今回の広告代理店関係者は、飼い主が特定できる名札をつけているのに、あまりに無配慮に咆えてしまった。

さて、上記2点について私が常々感じていることは下記の通りです。
○会社という狭いコミュニティー内の地位などから勘違いしてしまい、度を越えた行為があり(この場合は佐々木さんなんて馬鹿だということを平然と発言してしまう)、それが許容される空気が形成される場合がある。そういう場合、問題を公にして徹底的に対抗することが効果的だ。
○会社員はあくまで会社という組織に属すことにより安定した給与を得ており、会社から飛び出せば野良犬生活が待っていることを意識するべきだ。業務外はプライベートな時間だから会社は関係ないなんて思わないほうがいい。そのため、SNSではできる限り会社名は晒さないほうがいい。晒す場合は「ここの社員がこういうこといってる」といわれることを覚悟して発言すべきだ。

最後に、私は今回のこのケースがすべての飼い犬と野良犬の幸せに繋がることを心から祈っております。

AppleCare Protection Plan for iPhoneに加入する意味はあるのか

softbank版 iphone3GSを使うこと2年半。とうとうSIMフリー版iphone4Sに機種変更した私ですが、そこで悩むのがAppleCare Protection Plan for iPhoneを契約するかどうかです。
以前にもブログに書きましたが、国内のこういった保険では対応になる水没が対応にならないという問題があります。
http://sudachikun.net/?p=512

水没の場合、appleで修理する場合は問答無用で22,800円かかります。
つまり、AppleCare Protection Plan for iPhone契約後に水没した場合は22,800円(修理費用)+7,800円(AppleCare Protection Plan for iPhone加入料)の約3万円近くのお金を使うことになります。

これはかなり高額ではないでしょうか?
私が16GBのiphone4s(海外版simフリー)を約6万5千円で入手したことを考えると、保険をかけなくて壊れたときは新しいiphoneを買ったほうが得じゃないでしょうか。
(AppleCare Protection Plan for iPhoneに加入しなくても1年間の保険はあり、保険が切れた頃には新しいiphoneが発売されているため)

iphoneの故障の原因の大部分が水没とホームボタンが利きにくくなることだと思います。
水没はしょうがないとして、ホームボタンならappleじゃなくても修理してくれるところがいくらでもあります。
http://www.iphone-factory.jp/index.html

これだけ製品のサイクルがはやいと、正直悩みます。
(私は加入しませんけど。。。)

国際返信切手券を使うときの注意点

みなさん、国際返信切手券というものをご存知でしょうか?
相手に手紙を送り返信してほしいとき、国内なら返信用封筒に切手を貼ればいいのですが、海外宛ならどうすればいいでしょうか?
海外の切手なんて簡単に手に入りませんし、相手の国から日本までいくら掛かるかわかりません。

そんな時、活躍するのが国際返信切手券です。
http://www.post.japanpost.jp/int/service/int_coupon.html

これは、相手に手紙を送るときに同封して送り、相手が返信手紙を出すときに相手国の郵便局に持参すると、日本までの国際郵便の金額と同額の切手と交換してくれる便利な券です。

emailは便利ですが、海外から送られた来たメールはスパム扱いされたり、初めてのメールアドレスにファイルが添付されていて、開封する人は少ない気がします。
海外への初めての連絡や、大学に所属している研究者で住所と名前はわかるがemailアドレスがわからない人などにおくるにはこれが最適かと思います。

ところでこの国際返信切手券には弱点があります。
それは「郵便局にあまり在庫が置いていない」ということです。
香川県の中央郵便局に日曜日に問い合わせたところ3枚しかありませんでした。
(休日は郵便局の保管金庫が開かないので、手持ちが特に少ないということでした)

もしも利用したいときは事前に郵便局に問い合わせをし、在庫数を確認することをオススメします。小さい郵便局ではほとんど在庫がないそうです。

郵便局窓口検索
http://map.japanpost.jp/pc/

グットデザイン賞受賞ってすごいのだろうか?

よく「2011年度 グットデザイン賞受賞!」とか宣伝されていますが、それはどんなふうに選ばれているのでしょうか?
こちらのページをみればわかるように、まず対象となる製品等を応募しないといけません。
http://www.g-mark.org/gda/2011/gda_eg11.html
その後、選考されるのですが、2011年度は受賞件数 1,112件 審査対象数 3,162件
http://www.g-mark.org/archive/2011/award_r_outline.html
つまり応募数に対して1/3以上が受賞していることになります。
しかも応募は有料です。
http://www.g-mark.org/gda/2011/gda_eg04.html

これでは受賞というより栄誉より、単なる宣伝のように感じてしまいます。
(大賞などの特別な賞なら別だと思いますが。。。)

あと、よく耳にする賞で「モンドセレクション」というのもありますが、日本から応募した食品の8割が受賞しているそうです。
そう考えるとこれまでの印象ががらっと変わってしまいます。
情報は精査しないとわからないものだなと感じました。

アメリカのスペンドシフト

不景気が続くアメリカですが、消費大国のイメージとかけ離れた動きがあるようです。
消費を減らすためにtiny houseというものが流行しているそうです。
http://www.tumbleweedhouses.com/

この小型の家に、必要最低限のもののみを所有し生活するということです。
その他にも小売り大手のwalmartがwalmart expressという小包装商品を扱う店舗を作ったり。
spend shift(消費のシフト)が起こっているようです。

やっぱり今後の消費は中国にシフトする気がします。

 

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