中原中也の詩
中原中也をご存知でしょうか?
中原中也は昭和初期に活躍した詩人です。
30歳で亡くなったまさに『夭折の天才』という言葉が似合う詩人です。
私が中原中也を知ったのは、『一夢庵風流記』(漫画でいえば花の慶次)で有名な隆慶一郎さんの本を読んだときに、隆さんが戦場に向かう際に中原中也の詩集を持っていったというエピソードがあったからです。
それから20年近く経ちますが、最近本屋でたまたま目に留まり、詩集を購入しました。
詩集を初めて自分で購入して読みましたが、詩にはかなりメタファーがあることに気づきました。
最近実用書ばかり読んでいたせいもあり、楽しみながら読んでいます。
有名な『汚れちまった悲しみに』なんて、中也のやさしさのようなものを感じます。
疲れた都会のかたなんかにおすすめです。
(当然文章が今風ではないので、読み慣れるまでは読みづらいかもしれませんが)
そういえば、最近こんなニュースがあったのも偶然かもしれません。
「中原中也」商標登録ダメ、特許庁 吉田松陰…もダメです
