大学院の長期履修制度について

社会に出て10年近くが経つが、今になって思うことは『勉強することの大切さ』である。

大学在学中は勉強している学生をみて、『大学中に遊ばなかったらいつ遊ぶのだろう』と疑問の目で見ていた。
大学のときに遊んだことに後悔はないが、『いろいろ資格とったりしたらよかった』と思うこともある。

そこで、社会人の大学院入学について調べてみた。
調べてみると、試験と小論文を課す大学がほとんどである。

また、社会人が活用できるいろいろな制度もある。
有名なもので言うと授業料の一部が給付される教育訓練給付制度である。
そして、意外と知られていないのが表題の長期履修制度だろう。

長期履修制度は、すべての大学で実施されている制度ではないが、規定の履修期間で修了できないことが予想できる学生には有効な制度であろう。
この制度は、あらかじめ規定期間での履修が難しい場合(修士課程なら2年での修了が難しい)、事前に申請することによって期間を延長できるといったものである。
簡単に説明すると、『2年のところを4年で履修できる』といったものである。
留年との最大の違いは、留年で4年かかった場合は授業料×4年分。長期履修制度で4年かかった場合は授業料×2年分でよいのである。
しかも授業料の支払いは2年分を4年に分割して支払えるので1年の支払い金額も少なくてすむ。(総額は変わりませんが)

教育訓練給付制度(中央職業開発協会)
長期履修制度(all about japan)

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