パテント・トロール(特許の怪物)

今日のクローズアップ現代で表題が取り上げられていました。

紹介されていたパテント・トロールとは、企業が取得した特許と類似した特許を取得(類似した特許を探し買収する)し、特許侵害で訴え大金を得る企業とのことです。
訴える側の企業は特許を買うだけで、その特許に関する製品などはもちろん製造していません。

同業者から訴えられた場合は、『クロスライセンス契約』(訴えた側の製品の特許侵害を探し、互いの特許侵害を相殺する)で対応することができるが、パテント・トロールは訴えるためだけに特許を取得しているのでこの方法で対応できない。

なんでもお金にするものだと感心する一方、このビジネスが建設的でないが現在の法律では取り締まれないため、技術進歩の障害に成ると感じました。
それにしてもNHKは民放に比べ、こういった面白い番組が多い気がする。(たまに酷い自虐史観の番組もあるが。。。)


パテント・トロール(ウィキペディア)

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